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【ありがとうがすみませんになる人】親切にされても申し訳なさそうにする親子2

悩む女性 考える

こんにちは、ルレムラ(@luremura)です。

引き続き、「ありがとうがすみませんになる人」について。前回の記事はこちら。

【ありがとうがすみませんになる人】親切にされても申し訳なさそうにする親子1
こんにちは、ルレムラ(@luremura)です。 親切にされたらよく、「すみませんよりも、ありがとうと言おう」と世間で言われるようになってきました。 日本語の「すみません」には「ありがとう」の意味も含まれていますし、とても便利な...

今回は、「母の言動で娘の私がどんなふうに育ったのか」「ありがとうが言えない人はどんな損があるのか」書いてみようと思います。

あ、当然あまりよくない影響を受けています。

「人に親切にしてもらうこと(何かしてもらうこと)は、相手に迷惑をかけることなんだ」と思うようになった娘

悩む女性

「親切にされるとすごく申し訳なさそうにする」「必要以上に謝り倒す」「受け取り下手」な母を見て育った娘はどうなるか?

今でこそ、「すみませんより素直にありがとうを言おう」や、「受け取り下手」という認識が世に出てきたおかげで、私も「親切は素直に受け取ったほうがいいんだ」と思えるようになってきました。

なので、すみませんより先に「ありがとう」を言うようにはしています(でも、できているのかしら?)。

しかし、これら認識が世間に登場する前は、

人に何かしてもらうことやお願いすることは、相手に迷惑をかけることなんだ

と、思っていました。「思っていました」と書いていますが、いわゆる潜在意識の中ではまだ染みついています。

だって、母がいつも申し訳なさそうにしているんですもの…。

また、前回言っていたように、母は人に迷惑をかけること(不可抗力であっても)をとにかく申し訳なく思う人

前回の車の件ではどうしても無理でしたが、本来、私は母に「人に迷惑をかけてしまった」「頼ってしまった」話は黙っています。

なぜなら、母に知られると「必要以上に謝り倒す」「私のプライドを傷つける」ので、面倒ですし嫌だからです。

…と、話が脱線してしまいましたが、

私の場合、潜在意識に染みついているせいなのか、いまだ人に何かしてもらうのは、相手に迷惑をかけるので申し訳ない気持ちが強いのですよ。

「人に何かしてもらうのは、相手に迷惑をかけるので申し訳ない」気持ちが強い

私の中では「相手に頼る → 自分の中の札が1枚減る」ように、三枚の御札的な感覚があるんですよね。あと、「こんな私が頼っていいですか?」みたいな。

しかも、お店とか専門機関よりも、顔見知りの友人知人や、勤め人時代だと会社の人などのほうが、申し訳ない気持ちが強いです

なので、世間一般的な「友人とか知り合いにお願いした」という話を聞くと…

世の人達は、気軽に友人知人に頼れてすごいな~

と思ってしまう。私から顔見知りに頼るというのは、本当に信頼した人なのですよ…

みんな、どうやって気軽に人に頼っているのだろう。教えてくれー。

「相手に迷惑をかけるので申し訳ない」から生まれる弊害

私みたいな「相手に迷惑をかけるかも」という気持ちが強い人は、

  • 人にお願いするテクニックが磨かれていないため、気持ちの良いお願いの仕方ができない
  • 相手に気持ちを伝えることを難しく感じるので、深い関係性を築けなくなる
  • どこからどこまでを自分でする範囲か、相手にお願いする範囲か分からない(そしてそれを見誤って怒られる)

というのがあるかと。

具体的なところだと、「友人を気軽に誘えない」「たまに誘ってもその誘い方が下手くそ」ですね。

「人に頼ることは申し訳ない」と思って育つと、こんな弊害が出てくるのよ…。

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「ありがとう」が自信を持って言える人のところにさらに親切は集まる

ハートとネットワークのイメージ

さて、ありがとうが素直に言えないことで、何よりも私が感じていたのは、「素直に『ありがとう』が言える人のところに、親切は集まりやすくなる」ということ。

というのが、私も今まで仕事をしていて感じるのが、素直に「ありがとう」が言える人には、

こちらも嬉しくなる

さらに親切をしたくなる、助けてあげたくなる

のですよね。

「あの人に親切をすると、こちらにもいいことが起こる」と、相手に予感させることができるのですよ。

現に私の場合、「母に持って行っても、迷惑そうにするから、持って行っても意味ないんじゃないかな…」という気持ちが出ていますからね。

この時点ですでに、「この人への親切を止めるか」という考えが出てしまっているわけです。

「ありがとう」が言えずに、大きな意味で損をしている父

さらに言えば、うちの父はもっと損をしています。以前、私がウォーキング用にと靴下を誕生日プレゼントで贈ったところ、

こんなんもらってもな~

と迷惑そうにした人。残念ながらどうやら本人の趣味ではなかったようでして。

しかし、仮にそのプレゼントが父の趣味でなかったとしても、その一言を発さなかったらどうなっていたでしょう?

私は「今後も何か父に親切をしたい」という気持ちになったかもしれないのに。

「ああそうだ、父はこういう人だったな~」と過去の父のやり取りを思い出すのと同時に、

この人は家族以外にもこの無意識の言動によって、受け取れたかもしれない「いいこと」を、どれだけフイにしてきたのだろう…

と思ったものでした。

ちなみに、以来、父に誕生日プレゼントを贈ったことは一度もありません…!

父の例は極端かもしれませんが、やっぱり「ありがとう」と素直に言ってくれる人のところに親切をしたくなるものですよ。

素直に感謝を伝えていると人生が良くなるかも

「ありがとうがすみませんになる人」について書いてきましたが、結局これらができていると、良い人生になる可能性があるのですよね。

  • 「親切は受け取っていい」と分かるので、素直に人に頼れるようになる
  • 感謝をすることで、「さらに親切をしたい」と思われる人になる

「申し訳ない」という思いではなく、素直な感謝の思い。

まぁ、うちの母の場合、親切をされても「私がそれに値する人ではない」という意識が強いので、複雑なところではあるのですが。

素直に受け取れるって、どれだけ尊いことなのだろう。

 

まだ「すみません」になっている方は、これを機にぜひ「ありがとう」を意識してみてはいかがでしょう~?

前回はこちら。

【ありがとうがすみませんになる人】親切にされても申し訳なさそうにする親子1
こんにちは、ルレムラ(@luremura)です。 親切にされたらよく、「すみませんよりも、ありがとうと言おう」と世間で言われるようになってきました。 日本語の「すみません」には「ありがとう」の意味も含まれていますし、とても便利な...

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