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人の言っていることがすぐに理解できない。ずっと頭が悪いと思って生きていた話1

うさぎ 考える

こんにちは、ルレムラ(@luremura)です。

今回は、かなり個人的な感覚と劣等感の結びついたお話。

みなさん、仕事や学校で先生や上司の言った内容ってすぐに理解できますか?

あるいは、電話口や店頭でお客さんが言ったこともすぐに理解できますか?

いろいろと条件はあるのですが、

私は…「普通の人」と比べて難しいです。

そう、私はプロフィールにも書いているのですが、子どものころから、口頭で言われることがすぐに理解できない。

なので、基本的に「耳で聞いて理解、指示を受ける」勤め人時代は、つらかったイメージが強いです(今の仕事もそうだけど!)。

また、今もWebライターの仕事で、電話で問い合わせたり、ZOOMで会話をしなければならくなったときは、

相手の言っていることがきちんと理解できなかったらどうしよう…

という、密かな恐怖心があります。(なので、iPhoneのボイスレコーダーを準備。)

取材が得意なライターさんは、私にとってまったく別次元の人です。

今回は、「人の言っていることがすぐに理解できずに、ずっと頭が悪いと思って生きていた」話を書きます。

「人の言っていることがすぐに理解できない」ことを書こうと思ったきっかけ

うさぎ

本題に行く前に、「人の言っていることがすぐに理解できない」件を書こうと思ったキッカケについて書かせてください。

以前、Twitterでこんなつぶやきをしたときのこと。

そう、これらのつぶやき、(私にしては!)反応があったのですよ。

反応見て私、

もしかして、私と同じようなことで悩んでいる人って多い…?

と気付かされたのですね。これが書こうと思ったきっかけの一つ。

「うまくまとめられずに終わったらどうしよう」と、書く自信がなかった

あと、元々いつか書こうとは思っていたんですが、1年半以上ブログ放置事件もありましたし。

何よりも、この「人の話を理解できない」は、私の能力の中で一番の劣等感。

非常に苦しめられてきた部分だからこそ、うまくまとめられずに、読まれずに終わったらどうしよう…という不安がありました。

なので、なかなか行動に移す自信がなかったのですよ。

なんなら、本当は、今掲げている100記事目標を達成してから書こうと思っていたほど。

しかし、これから先に書く予定のことを考えていたとき、「もう、今書こう!」と、思い立ったのでした。

とまぁ、こんな感じに書くまでにいろいろ葛藤があったわけです。

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子どものころから耳で人の話を理解するのが苦手。具体的にこんな感じ

耳をふさぐ男性

まず、私の「耳から人の話を理解するのが苦手」がどういうことかと言いますと、こんな感じ。

  • 仕事や私生活でも、「理解しないといけない・把握しないといけない」話で理解できなくなるときがある
  • 急に「〇〇しといて!」とか言われると、どういう意味なのかが理解できなくなるときがある
  • 「難しい内容ではない」と分かるのに、よく分からなくなる
  • 電話口で細かいことを言われると、理解が追い付かなくなる
  • 早口で聞き慣れないことを言われると、分からなくなる
  • 本人はきちんと聞いているつもり
  • 口頭よりも、文字や図など形にしてくれたほうが分かりやすい

「普通の人」から比べて、とにかく耳からの理解が疎いのです。

なので、勤め人時代に上司から口頭で教えられて理解しなくてはならなかったり、店頭接客や電話応対しなくてはいけなかったときは…まさに恐怖。

メールでのやり取りのときは、心底ほっとしました

アルバイトや学校なんかで簡単な指示を出されても、言っている意味がよく分からなくなる、といったことが度々ありました。

何が悲しいって、本人はこれでも真剣に聞いているのですよ…。でも私の普通は他の人の普通じゃないわけで。

「相手の話していることがすぐに理解できない」ときの感覚

頭を抱える女性

この「相手の話していることがすぐに理解できない」感覚って、恐らく「そういう経験・感覚がない」人にはなかなか理解できないと思います。

私も、今まで実際に会ってきた人の中で、この感覚が「わかる」と言ってくれた人は、一人しかいませんでした。

言語化するのが難しいのですが、こんな感覚↓

相手の言葉を聞いていると、段々と頭の中で情報が滑り落ちていく感じ。頭の中のイメージみたいなものが組み立てられなくなっていく
言葉を反芻しているうちによく分からなくなったり、突き詰めようとして、情報のピースが足りないことに気付く
話を聞きながら、一つでもよく分からない部分が出てきたら(呑み込めなかったら)、そこから辻褄が合わなくなり、気になってしまい、次が理解できなくなる。それ以降、内容がまったく頭に入らなくなる。
口頭で許される「突き詰めていない表現」「なんとなくあやふやな部分」をどう処理しておけばいいのか分からなくなる。
頭がキューっとなる感じ。

書き文字は形に残りますが、話している言葉は形に残りません。

原因となる理由はいろいろあると思うのですが、おそらく、会話や口頭だけで許される、「一部省いた説明」が極端に残りにくい頭の造りなのかと。

こんな感じなので、仕事などで話を聞きながら理解できなかったときは、もうすんごいパニック

お客さんの話を電話で聞いていたときは、パニックで汗がダラダラ。隣の上司に助けを求めたことも(上司は呆れていた)。

結局、こんな感じなので、相手が何を言っていたのか、まったく私の中に残っていないこともあるのですよ…。

ちなみに、ここまでで、「なんで聞き返さないの?メモを取らないのか?」と思われた方もいると思います。その理由は後ほど(メモはね、一応取ってるんですよ…)

 

これ、何が悲しいって、自分と周囲を比べたとき、

みんなはさっきの説明で理解できているのに、私だけ理解できていない

ことが多いのですよね…。

さらに、仕事で人に聞きたくても、

言ってることが理解できなかったらどうしよう…少しでも聞き逃してしまったらどうしよう…

と、不安が募る。結局、聞けなくなってしまったこともありました。

雑談のときは平気

これね、雑談とかなら全然構わないんです。しっかり細部まで理解する必要がないから。

多分、雑談していると経験あると思うんですが、途中から話の詳細がごちゃごちゃになっても、何となく成立しちゃうことってありませんか…?

(あと、よくしゃべる相手だと、構わず、ずっとしゃべっていることがありますし)

雑談なら、最悪、よくわからなくなっても、「うんうん」「へぇ」「ええ!」「そうなんだ~」でも大丈夫だったりするんですよね。(ローラの相槌)

しかし、仕事だとそうはいかない。

仕事だと、

「相手の言っていることを体系的に理解して、かつ、アウトプットしないといけない」

そう、頭の引き出しにちゃんと入っておかないといけない…

対して、雑談ならまだ、「共感」や「曖昧さ」でもいけることが多いから大丈夫。

私が、雑談だと大丈夫なのは、仕事の「しっかり理解しなきゃ!」の負担から頭が解放されるというのもあるのかな、と。

 

と、長くなったので続きます!

つづき↓ 「人の言っていることがすぐに理解できない」と気付いたきっかけについて。

人の言っていることがすぐに理解できない。ずっと頭が悪いと思って生きていた話2
「人の言っていることがすぐに理解できずに、ずっと頭が悪いと思って生きていた」話の第二弾。今回は「人の言っていることがすぐに理解できない」と、生まれてはじめて気付いた小学生のときの出来事について。まさかその後、何年間にも渡って尾を引くとは思いもよらなかった…。

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