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実際、派遣ってどうなの?元派遣社員が教えます その1【概要とメリット前編】

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こんにちは、心に多色礼讃のルレムラ(@luremura)です。

 

私は、在宅ワーカーを目指す前、派遣社員をやっておりました。今回、約2年間の派遣生活から、メリット、デメリットなどを挙げてみたいと思います。まずは概要とメリットを書いていきますね。

 

 

 

私が派遣を選んだ理由

派遣の前は、地方公共団体で働いました。そこがいわゆる任期満了になったのを受け、その直後、実家を出ることにしました。一人暮らしの生計を立てるために、派遣を選んだのが事のはじまりでした。

 

正社員じゃないの?

 

理由としては、

・早く仕事にありつくことを優先した。
・年齢(当時30手前)から考えても正社員になるのは厳しいと思えた。
・地方の中小企業の性格には心底ウンザリしていた。

そして一番は

「いずれこうなりたい」という目的があった。

その為にも、派遣はすぐに身を引くことができる、しがらみの少ない方法でした。

 

 

派遣の簡単な概要

私の場合、3社の派遣会社に登録していましたが、実際に働いていたのは1社でした。

 

1社だけ登録していると、時期的にちょうどお仕事がない!ということもあるので、予防策として複数登録していました。派遣をされる方は、私のように複数登録される方も多いんじゃないでしょうか。

 

Q.派遣に登録するには?

 

 A.ネットで登録をしました。

 

後日派遣会社の事務所に出向いて、派遣会社の人と面談をします。

 

その際に、色んなテスト(Word、Excel、PowerPointの操作力、簡単な能力判定など)を受けたり、簡単なお話もします。

 

派遣会社によっては、面談時に紙の履歴書も出すように言われます。

 

Q.社会保険はあるの?

 

 A.ちゃんと健康保険、厚生年金、雇用保険とあります。

 

ただし、これには条件がありました。

 

私が所属していた派遣会社の場合、派遣先で働きだして、継続して働くのが決まってから支払われる形でした。

例として三か月更新の場合、二か月目のお給料から支払われるようになっていました。それまでは、自分で郵便局の窓口で倍の金額を支払っていました(汗

 

働いているときは気にも留めなかったのですが、保険料って会社が半分負担してくれているんですよね。色々とありがたみを感じました。

 

ちなみに、介護保険までは分からなかったのですが、条件を満たせば産休はちゃんとあるようです。

 

Q.有給休暇はあるの?

 

 A.ちゃんとあります。

 

正社員と同じように、勤務日数と勤続年数に合わせて、有給休暇が増えていく仕組みでした。

 

Q.どんな風に仕事を振られるの?

 

 A.派遣会社が、電話で派遣先の打診をしてくれました。

 

そろそろ更新が切れるというときに、見計らって電話をくれます。自分に合わない条件ならば断わっても良いですし、できそうならば日取りを決めて、営業さんと一緒に派遣先に面談に行きます。双方OKならば働き始めます。

 

その場ですぐに決まったこともあれば、派遣先が「別の派遣会社とも比べてから、後日連絡します」なんてこともありました。

 

Q.相談窓口はあるの?

 

 A.相談内容ごとの専用の電話窓口がありました。

 

主に、タイムカードの操作方法や、年末調整のやり方、親の扶養の相談などを訊いていました。

 

 

 

 

派遣会社によって、多少は変わってくるでしょうが、大体こんな感じでしょう。


さて、次はメリットを紹介していきますよ~!

 

 

【メリット1】すぐに働ける

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登録するだけですぐに働けます。


「え?本当に?」

本当です。

 

登録をしに行った初日に、早速仕事を打診されたこともありましたし、実際に()すぐに働き始めました。

 

※追記

派遣会社に赴いて面談後、一週間後に派遣先に面談に行きました。その後、私の引っ越しの事とか、派遣先の予定などもあって二週間後に働き始めています。私の場合、時間がかかった方かもしれません。

 

派遣の良いところは、登録一つにしても、一般的な正社員のような形式ではない為(派遣会社によりますよ)、あっさり働きはじめられることなのです。

 

と言うのも、新卒社員はノウハウを教えて育てていく必要がありますが、派遣社員は様々な職場に行くことになる為、ある程度の社会経験が前提だったりします。

 

言い換えると、即戦力になる人材が求められるわけで、ない場合はお払いおっと、この話はまた別でお話します。

 

とにかく「はよ仕事したい!」と言う方には、おススメです。

 

 

【メリット2】人間関係に縛られない

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派遣先の面倒くさい人間関係に、巻き込まれることが少ない。

 

苦手な人や嫌な人がいても、「まぁ、所詮期間限定のことだから…」と、いい意味で諦めることができるんですね。

 

これが正社員だとなかなかそうはいかない。自分を変えるか、職場を変えるか、その嫌な人がどこかに行ってもらうのを祈ることになります。

 

実例として、私が行っていた派遣先でのことです。

 


そこの派遣先は、事務所の女性が産休に入られるということでした。この女性を仮にAさんとしましょう。そのAさんの代わりに、私がしばらく働くことになったのですね。


事務所内に女性は2人。もう一人の方をBさんとしましょう。このAさんとBさん、私が引継ぎを受けていた間も、仲が良くない感がビシビシ出ておりました。良くないというか、全く雑談がないんですよ。本当に必要最低限だけなのです。

 

Aさんが部長と談笑していて、それを見ているBさんは笑わない。
同じく、Bさんが部長と談笑していても、そばにいるAさんは決して笑わない。


お互いがお互いの事で、全く愛想笑いすらないんです。見て見えてないフリをしている感じです。

 

「なんなのこの緊張感…」私はいつもそう感じながら働いておりました。

 

なんだかんだで、Aさんは産休に入られるわけですが、産休の間Bさんから色々聞かされることになります。

 

Bさん曰く、「Aさんとは初めの頃は仲が良かったのだけれど(AさんはBさんの後に入社しました)、だんだん無視をされるようになった」とのこと。

 

しかも、Aさんは立ち回りがうまいので、いつの間にか職場の男性陣が、ほぼAさんの味方をするようになっていったとのことでした。

 

…Bさんの方が何年も先輩だし、歳も上なのに(汗)

 

女同士のいざこざで、

特定の女に味方する男と、

男を味方に付ける女。

 

これはね、性質が悪いですよ。

 

更に入り組んだ話は割愛しますが、結果から言うと、いつしかBさんはAさんの態度を気に病んでしまって、心と体を病むことになってしまったそうです。Bさんは、いつしか困り顔になってしまうように。

 

私は、いずれその職場から去るさだめの人間です。しかし、Bさんは、そうではありませんでした。またAさんとの日々がはじまります。嫌いな人、苦手な人からは、距離を置くのが一番ですが、同じ職場では難しいのが現実です。最悪、病気になってしまうことも。

 
派遣社員は、最終的には職場の嫌いな人、苦手な人の傍から去ることができます。そういう意味では、まだ気楽にお仕事させてもらえます。

 

私は、特に人間関係のストレスが苦手なので、このメリットを一番に押したいです。

 

 

まだまだメリット続きます

 

これ書いているときに、Bさんのことを思い出してしまいました。Aさんと上手くやっていたらいいんですが…(懐

 

 メリット、他にもいくつかありますよ! 次回に続きます。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

 次はその2!メリット後編! 

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